シャーク香音はイケメン飼育員がいると急に喋る【サカナスターの感想】

シャーク香音はイケメン飼育員がいると急に喋る【サカナスターの感想】

サカナスターでエビスダイの生態を紹介していました(2025年1月11日放送)

朝早かったのか、漁港でシャーク香音さんはさかなクンの説明やエビスダイにほとんど興味を示していないのが丸わかりでしたね。

思いっきり顔に出ていました。

しかし、水族館で生きたエビスダイを見に行ったときに、急に顔を作り「かわいい」を連発してしゃべりだした!

案内をしてくれた飼育員さんがイケメンだったからかもしれん。

この態度の変わりようが面白かったですね。

この記事では、シャーク香音の態度の変わりようと、エビスダイについて書いています。

目次

シャーク香音とイケメン飼育員

漁港でさかなクンの話を聞いているときは、興味なさそうな顔してたのに、水族館でイケメン飼育員に案内されているときは、やる気出してましたね。

エビスダイに餌をあげるときも、「かわいい」を連発していました。

質問も積極的にするなど、頑張っていましたね。

さかなクンのするエビスダイの説明も興味深くて面白かったですが、シャーク香音がイケメンがいるときといないときで、露骨に態度が変わるところも見てて面白かったです。

いい味出てますよ!

エビスダイとは

みなさんは、深海に住む美しい赤い魚、エビスダイを知っていますか?

この神秘的な魚について詳しくご紹介します。

エビスダイってどんな魚?

エビスダイ

エビスダイは、日本の近海に住む深海魚です。体長は30~45センチメートルで、時には60センチメートルにまで成長する大きな魚です。全身が美しい赤色で覆われており、鱗はガラスのようにピカピカと光っています。

大きな目と突き出た顎を持っているのが特徴です。背びれや臀びれには強い棘があり、触るとチクチクするため「ヨロイダイ」とも呼ばれています。

どこに住んでいるの?

エビスダイは水深90メートルから700メートルという深いところに住んでいます。

主に日本の太平洋側や東シナ海、瀬戸内海などで見られます。岩場や砂地の場所を好んで生活しています。

何を食べているの?

エビスダイは肉食性の魚です。小さな魚やエビなどの甲殻類を食べて生活しています。

一匹で行動することが多く、群れを作ることはあまりありません。

なぜエビスダイという名前なの?

このユニークな名前は、七福神の一人である恵比寿様に由来しています。

恵比寿様が持っている鯛に似た丸みのある体型と赤い色から、このように名付けられました。

縁起の良い魚として、お祝い事によく使われます。

食べるとどんな味?

エビスダイの身は淡いピンク色で、脂がのっていて美味しい魚です。

刺身や焼き物、煮付けなど、いろいろな料理で楽しむことができます。ただし、鱗が固いので、料理する時は注意が必要です。

このように、エビスダイは見た目の美しさだけでなく、味も良く、縁起物としても人気がある魚なのです。深海に住む神秘的な生き物の一つとして、とても興味深い存在です。

まとめ

エビスダイという魚を初めてみました!

さかなクンの話も興味深くて、面白かったです。

さらにシャーク香音さんの態度の変わり方も見てて面白かったので、最後までずっと見ていられますね。

次のサカナスターも楽しみです。

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