溝端淳平さんが奥高尾で餅つきして、登山客に配っていました!
醤油に味の素を入れた溝端家の食べた方と、それに柚子とネギを入れた青天狗の食べ方が紹介されていましたが、どっちも美味しそうでしたね!
私は醤油に砂糖を混ぜた、砂糖醤油でしか食べたことがなかったので、明日試してみようと思います。
和歌山県出身の溝端淳平さんは、関西出身ということもありお雑煮は白味噌で作るのだとか!
おいしそうでしたよ!
この記事では、溝端家のモチの食べ方を紹介しています。
目次
奥高尾で餅つき体験
溝端淳平さんが今回、餅つき体験をしたのは「小仏城山 青天狗茶屋」です。
餅つき体験は事前予約が必要となります。
料金は8500円です。
もち米や道具はすべて用意されているので、手ぶらで行っても大丈夫です。
青天狗の店主・青木さんが餅つきを始めたきっかけは、先代の父親がお客さんから「正月らしいことができないか?」と言われたことです。
それから、餅つきをやるようになったと話しています。
溝端家のお雑煮
関西風のお雑煮は白味噌を使って作るのだとか!
溝端家のお雑煮レシピ
・餅
・大根
・人参
・里芋
・油揚げ
・豆腐
・白味噌
・顆粒だし
青天狗の青木さんは「うん、うまい!」と絶賛していました。
店のメニューに加えようかなと言っているほどなので、相当美味かったんだと思います。
奥高尾で溝端家のお雑煮が食べられるのなら、正月に登ってみるのもいいかもしれませんね!
まとめ
高尾山には登るけど、奥高尾の存在を知らなかった人は多いのではないでしょうか?
正月に奥高尾に登ると、餅つき体験ができます。
来年のお正月には、溝端家のお雑煮が販売されているかもしれませんよ!
楽しみですね。